水曜日, 12月 25, 2013

赤羽 まるます屋



年に一回となった血液内科の外来検診が終わってから、赤羽に着地したのが午前11時。今日は休みを取ったのでR。

まるます屋が空いていたので飛び込んだ。

牛すじの煮込みの次に注文したカキフライの迫力。美味かった。お腹いっぱい。

土曜日, 12月 21, 2013

鳥の巣




迷わずに歩けるようになったと思ったら、大阪駅が改装されていて、また迷う梅田地下街。ホワイティ梅田にある串揚げ屋さんにたどり着いて一杯。東京に帰る新幹線に乗る前に一息つきます。

隣り合わせた先客のおじさんと、カウンター中にいるお姉さん(10くらい年上の)と、ひとしきり宝くじ談義。

40分ほどで切り上げて新大阪に向いました。揚げたては美味しいです。

月曜日, 12月 09, 2013

ホルモン青木 亀戸本店



以前から気になっていた行列のできる亀戸の「ホルモン青木」に、水曜の午後7時頃入店。二階に通されて、焼けた炭が入ったしちりんがレンガの上に置かれる。とりあえず人気のホルモンを3種注文。熱々でアブラのしたたるホルモンを、レモンサワーで頂きます。

ホルモン自体の美味しさもさることながら、キムチが美味いのにビックリ。

ワイシャツに焼き肉の煙を染み付くのも、ホルモンの美味さの前には気にならない。

日曜日, 11月 10, 2013

高知 味わい旅

広島と高松の出張です。二日目の昼前に広島から高松に入りしました。


JR高松駅を出て、右方向。高速バスの発着場から見える「味庄」。



かけうどんの小に、げそ天を乗せて290円。ネギはスプーンに2杯までの店内ルールあり、おろし生姜を多めにかけて、ツルツルっと。


仕事は3時間半ほどで終わり。16時10分発の高速バス・黒潮エクスプレス号で高知に向います。片道3,300円。1時間ほど走ると徐々に日が暮れていきます。


高知のはりまや橋バスターミナルには予定より10分ほど遅れて18時30分に到着。予約していたビジネスホテルにチェックインを済ませて、お目当ての「葉牡丹」へ直行。

暖簾をくぐってお店に入ると、目の前にカウンター席があり、15名くらい座れるようになっています。座敷は奥のほうにあるようです。

カウンターの奥が厨房で、カウンターテーブルも含めて店内の雰囲気も年季が入っていて、飲兵衛さんを常に温かく迎えてくれる感じ。



中生ビールで軽く助走をつけた後、タタキの盛り合わせ(カツオとウツボ)を松翁の燗でいただきます。ウツボは生まれて初めて食べましたが、クセのないプリプリの歯ごたえでした。グイグイお酒が進みます。


中生ビールのアテに頼んだ、スタミナ豆腐の上に乗っていたホルモンが旨かったので、単品で注文。一味唐辛子が効いて更にお酒が進む。司牡丹を注文しました。



さて、翌朝は、高知城を見学します。荷物は無料のコインロッカー(百円入れるけど後で戻ってくる)に預けて....。


テクテクと...。


天守閣へ上がるには急な階段を登らなければならない...。が、景色はこんな感じ。軽くかいた汗に風が心地よい。


土佐の海をイメージしているのでしょうか、波の模様です。


お決まりの銅像をカメラに収めて、次の目的地へ。


高知城から歩いてすぐの「ひろめ市場」に。


中はこのように、土産物や食べ物屋さんがずらりと並び、真ん中にはテーブルと椅子があります。適当に土産物を見繕っていると、何やら美味しそうなものを発見!


ドロメとチャンバラ貝を食べたくて、ついでに土佐の鶴まで頼んでしまう、土曜日の午前10時。


キャスターバッグを引きずりながらふらふらとはりまや橋交差点まで。


おおこれが!


とぼとぼと歩いて高知駅に着く。


なにやら銅像が立ち並んでいました。




近くで見ると迫力ありますな。


高知駅の天井は木で出来ていました。昨年ぐるっと一人旅した九州でもそうでしたが、地方の主要な駅は小奇麗になったのは良いのだけれど、小洒落たコーヒー屋とかパン屋はあるものの、立ち食いそば・うどん屋が無いのは何故か? 旅人に優しくないのだよ。


高知駅ホームから。


特急南風号、岡山行が入線します。



駅弁は焼き鯖鮨を缶ビールと一緒に頂きました。司牡丹は飲みきれなくて家に持って帰ることに。


途中で、駅に謝罪されましたが、何か?

(岡山以降は新幹線で移動したので以下略)

水曜日, 11月 06, 2013

小諸 一泊旅


訳あって小諸に行きました。乗り鉄魂は仕舞っておいて、車で向います。関越自動車道は、所沢当たりでやや混んでいましたが、概ね順調に走り、およそ4時間で目的地に着きました。小諸ICを降りて、小諸市内に向かう途中にあったそば屋さんでお昼。まだ11時過ぎです。



その後、御牧ヶ原方面に向い、途中にある「あぐりの湯」で温泉に浸かって、休憩中。大人一人400円で、浅間山が眺められる露天風呂があります。



小諸駅前のスーパーで購入した木曽福島の地酒を味わってみよう。

土曜日, 11月 02, 2013

名古屋で世界のやまちゃん

栄のテレビ塔

名古屋に前日入り。テレビ塔のそばのビジネスホテルに一泊。安くて良いのだが、部屋の冷蔵庫がブーンブーンとうるさい。45分で4,500円のマッサージを依頼。肩、腰、ふくらはぎ、足裏などコリコリ。

世界の山ちゃん

手羽先と味噌串かつとホッピーで乾杯。キャベツも忘れずに!

新幹線名古屋駅の東京方面行きホーム。午後6時頃。
翌日仕事を終えて。ホームにあるきしめん屋は夕方に大変混雑することを知っていたので、改札を通る前に夕飯を済ませておいて正解だった。

水曜日, 10月 30, 2013

寝台急行はまなす 帰京

10月29日朝 札幌駅南口

前日の午後から札幌入り。インターネット予約したビジネスホテルのサービスくじで、当たりを引当、1,000円ゲット!

札幌駅南口から横断歩道を渡ってすぐ。立ち呑み おたる三幸で時間つぶし。

往路は飛行機だったが、復路はJRを使うのだ。

21時40分頃に、札幌駅に目的の列車が入線。待ってたぜ!

空いているので二席占拠して脚を伸ばす。

指定席ロイヤルシート。新幹線のものより幅広で、クッションが柔らかくて、リクライニング角度が凄い。

古いブルートレインなので、ブレーキがかかるたびにカックンカックンして、熟睡できない。のは先刻承知なので構わないのだ。連結部の遊びのせいなのだな。

函館駅 午前3時頃

機関車の入れ替えで30分ほど停車。列車の進行方向が逆になります。午前5時40分頃に青森駅に着。5分ほど遅れたので、新青森までの特急つがるには小走りで乗り換え。

新青森駅
特急つがるには乗車5分。ひと駅先の新青森駅に着。


帆立釜飯900円。小ぶりの帆立がこれでもか、とご飯の上に。
揺れもなく、さすがに新幹線の乗り心地はスバラシイ。が、たんなる移動手段と化していてツマラナイ。

木曜日, 10月 03, 2013

新大阪駅27番ホーム

新大阪駅27番ホームから新幹線で東京に帰るのは初めてです。売店が少なくて、小さくて寂しいです。

日曜日, 9月 29, 2013

中小岩小学校創立70周年 記念同窓会


40年ぶりに小学校のグラウンドに足を踏み入れる。


体育館で開会を待つ。5,6年生の金管クラブによる演奏もあり。参加者は我々より年輩の方が多かった。


土曜日, 8月 31, 2013

野田阪神の地獄谷?

久しぶりの宿泊を伴う博多と大阪への出張である。仕事を終えた夜、博多天神で。

サンマの刺し身

キンメの煮付け

二日目の仕事を終えた夜は、中洲方面に移動して、馬のホルモンに舌鼓。

馬刺しもあった。お酒がリーズナブルな値段なのにびっくり。

三日目は、午後に博多から大阪まで新幹線で移動。その夜はビジネスホテルでバタンキュー。

翌朝、中之島フェスティバルホールの13Fから。こんなビルの中にある弊社のオフィスって。

仕事を終えて、タクシーで阪神電車の野田駅付近まで移動。かつてはこの近辺にある拠点に来ることが多かったのだが。近くの商店街の一角へ進む。

ココロときめくような裏路地。地元では「地獄谷」と呼ぶそうな。子供が近寄らないように、といった意味合いだそうで。別に見の危険を感じるようなところではない。

串カツ屋さんで見かけたテクニクスの3wayスピーカ。ヘイリー・ロレンの歌声がBGMでした。ご年配のマスター趣味が合いそうです。

その後、目と鼻の先にある鉄板焼き屋さんでホルモンうどん。二名で行ったのだが、どちらの店も一人分の値段!?と思えるような衝撃的価格。東京にこんな飲み屋街があったらなあ。