石油ファンヒーターの灯油が尽きたので、車で買いに行こうとしたら、バッテリー切れで車のエンジンかからず。自転車で近所のホームセンターで買いに行くはめに。
新品を買う代わりに古いバッテリーを引き取ってくれたのは良かったが、型の合うバッテリーがひとクラス上のものしかなく、泣く泣く大枚を...。
寒風吹く中、ボンネット開けて、バッテリーを交換して、当初の目的であった灯油の購入に、車を走らせて給油所に。
戻って自宅の玄関まで運ぶ途中で、灯油缶の蓋が緩んでいるのに気づかず、灯油がポタポタとこぼれてズボンのすそに。
今日はもう何もしない日にする。