呑み鉄、乗り鉄、一人旅、HP-963の日常のあれこれ。
とある土曜日、廃墟酒場と異名をとる「中村屋」に、飲み友のおっさん同級生4人で訪問しました。開店15分前です。閑静な住宅地にポツンと立つあばら家のような大衆酒場。
このあと17時前には、十数人の待ち人たちが今か今かと入り口に暖簾がさがるのを待っていました。
開店と同時に店になだれ込んでほぼ満席。17時15分頃には店の前で席が空くのを待っている人がちらほら。
下町ハイボールを割る炭酸の瓶が並びます。この本数でお会計されます。