10年一区切り

今日は会社を休んで半年ぶりの慶応病院の内科外来。8時50分に受付したのに、目的の血液内科は40番目で、どうなることやら。

採血を終えて待合室に入ったのが9時45分頃。名前を呼ばれて中待合室に入ったのが11時40分で、診察終えて会計済ませて病院をあとにしたのが、12時50分くらい。

今年のNo.1ニュースになりそうなのが、今後は骨髄の検査は不要となったこと。つまるところ、10年一区切りを迎えてフツーのメタボおやじになったということだ。

7月の出張大作戦

7月の一発目は、熊本（玉名）と博多。二発目は北海道（札幌琴似）、三発目は、高松－岡山ー広島ー福崎ー滝野だ。いずれも最終日は金曜日。北海道の帰路は、飛行機ではなく、JRを使おうかと思う。

22時に「急行はまなす」で札幌発、青森で「特急つがる」に乗り換えて、八戸で「新幹線はやて」に乗り換え10時前に東京着という旅程。疲れるだろうなあ。でも楽しみ。

またまた下北沢

ミノタケプラン第11回公演「解散ショウ」を観た。座布団が熱い、にクスリ（笑）。最後はホロリ。真継玉青さんのコミカルな演技が良かった。

観劇後はいつもの劇評会と称する飲み会。終わった頃（11時過ぎ）には人通りも少ない、が駅前は黒山の人だかり。さすが下北の金曜の夜。

この後、またもや小岩で途中下車して、軽く一杯やったあと、日高屋でラーメンと餃子。うーん、メタボまっしぐら。