千葉県立房総のむら

所々で工事中。右にパイロンは見なかったことに。

映画やテレビのロケ地でもあるそうな。

当時の安房地方の農家だそうです。

入り口に飾ってあるのは蟹殼。海に近い場所ながらのお守りなのだそうです。

広々として清々しいです。

千葉県 本八幡 三丁目のたち飲み

新規開拓。お店の感じも、店員さんも気が効いていて居心地良し。立ち呑み屋にありがちなゾンザイなつまみの作り方をしていない。キンミヤ焼酎があるのが嬉しい。
7時過ぎに入店し、30～40分過ごしたころ、休前日だったこともあり、混んできたので退散した。今度は空いているときに来よう。

久々の亀戸餃子

今日はオフ日。


午前中に幕張にある千葉県の運転免許センターで運転免許証の更新を終え、亀戸まで総武線に揺られて、「亀戸餃子」でお昼。三皿で止めようと思っていたが、四皿平らげてしまった。具も焼き方もさっぱりしていて油っこくないのでペロペロっと食べられる。ビールは小瓶にしておいたが、ついつい老酒にまで手が伸びる。


餃子250円 x 4皿、ビール350円、老酒150円で、締めて1,500円。

名古屋日帰り出張

お昼は、名古屋駅新幹線口のエスカの地下街にある「よしだ」で五目きしめん。

帰り道途中で、おなじく新幹線口近くの「山ちゃん」（立ち飲み）で、黒ホッピーと手羽先。

赤羽 まるます屋 再々訪

用事があったので、都心に出かけた。昼飯前に終わったので、せっかくなら、と赤羽へ。

ビールと煮込みを注文。ここの煮込みは、具が大きく、よーーく味が染みた大根、人参、こんにゃく、豆腐、モツのそれぞれの存在感ったら、他の店のそれを圧倒している。

熱燗に乗り換えて、マグロのブツを注文。変なスジがなくて柔らかくてウマイ。

最後に、うな重で締める。前回訪問したとき、それまで1,000円だった鶴重が1,500円に値上げされていて、これは高いな、思っていたら、1,200円の寿重というのがメニューに追加されていた。鰻が小さめだが、十分に美味しい。お腹いっぱいになって帰途についた。