月曜日, 7月 06, 2015

気管支炎に罹った


処置室で点滴中

久々の病気ネタである。鬼門の梅雨時に体調を崩してしまった。気温の変化に身体が付いていけないようになってしまったか、ついに。

日曜の朝、喉の痛みがあったので、いつものように嗽をした。翌日の月曜午前中に、会社の近くの耳鼻咽喉科へ行って薬をもらって治そうと思っていたのだが、

夕方から夜になけて、息苦しくなって、横になるとさらに息苦しく、眠れなくなってしまった。

近所の病院の夜間外来に電話をかけて、車で駆け付けた。調べたら、血中の酸素濃度が84しかなく、心臓がドキドキ、ちょっと歩いただけで息がはあはあ、血圧を測ったら上の値が160。

ネブライザ吸入と点滴をしてもらい、少し楽になったので、帰宅。

翌日会社は休みをとって、診察を受け、血液検査と胸のレントゲン撮影の結果、気管支炎であった。初めて喘息の薬も処方された。

一日二回吸引するんだって。

0 件のコメント: