月曜日, 10月 29, 2007

もうバリウムは飲まない

健康診断がある時期に部署を異動してしまったため、二年ぶりの健康診断となってしまった。健保出身の同僚に聞いたところ、バリウム飲みの胃のレントゲン検査は、必須ではないので、断ることができるというではないか。というわけで調べた。

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労働安全衛生法 (昭和四十七年法律第五十七号)及び労働安全衛生法施行令(昭和四十七年政令第三百十八号)の規定に基づき、並びに同法 を実施するため、労働安全衛生規則を次のように定める。
労働安全衛生規則
(定期健康診断)第四十四条
事業者は、常時使用する労働者(第四十五条第一項に規定する労働者を除く。)に対し、一年以内ごとに一回、定期に、次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。
一 既往歴及び業務歴の調査
二 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
三 身長、体重、視力及び聴力の検査
四 胸部エックス線検査及び喀痰検査
五 血圧の測定
六 貧血検査
七 肝機能検査
八 血中脂質検査
九 血糖検査
十 尿検査
十一 心電図検査
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確かに「無い」。過去二回、バリウムで大変な思いをしたので、今回は断ってやろうと意気込んで診断受付に向かったら、しょっぱなに「出来ない検診はありますか?」と聞かれたのですかさず「バリウムの検査はしたくないです」と言ったらすんなり。

拍子抜け。

バリウム飲んで検査しても胃がんが100%見つかるわけでもないらしいので、未来永劫すまい、と心に決めた。もうひとつ、規則にないのが便の潜血反応を見る検査、これは痛くも痒くもなんともないので、やる。
身長 169.2cm
体重 61.3kg
体脂肪率 20%
血圧 120-90
であった。だが、血液検査の結果が怖い。中性脂肪、悪玉コレステロール、γGTP、尿酸値、レッドゾーンを超えてそう。外見は正常そうだが、実は中身に偽りがある、今流行の食品偽装のような身体なのである。
CML急性転化後に移植を受けたのだ、と言ったら、産業医の先生が大変びっくりしていた。
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